【活動報告】神戸で安藤忠雄の建築作品を巡ってみよう!
晴れたーーー!
しばらく雨に祟られてたKiTですが、今回は晴天となりました😀
ちょとテンションが上がってしまい早めに神戸に着いたのでメリケンパークのスタバまで散歩がてら行くことにしました。
っが、この日は気温が下がり結構な寒さ…。
やっぱやめて待ち合わせ場所の目と鼻の先にあるスタバに軌道修正しひと息。
スタバでWさんと合流し、待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所にはTさんとドリさんが既に到着済みで、その後は続々と参加者さんが合流となりました。
初参加の方もおられましたが、既に別の写真サークルで参加者さん同士が繋がっていたりと写真人口の狭さをなんとなく垣間見た瞬間でした。
そして今回は12名の参加者で最多更新です!
2府県跨ぎ遠方より3時間掛けて来ていただいた方もいらっしゃって本当に感謝です。
さて、今回は世界的建築家安藤忠雄氏の作品を巡るフォトウォークです。
安藤忠雄氏の代名詞でもあるコンクリート打ちっぱなしの直線と曲線が織り成す美を切り取るという課題を皆さん独特の視点で撮影していました。
こども本の森神戸では大きくない館内ですが皆さん屋内外で適度にバラけ、他の来館者に配慮しながら撮影していたのは、さすが大人の社会人サークルだなと感じました。
当たり前のマナーを守れるサークルをKiTはこれからも目指して行きます!
ひと通り撮ったところでお腹も空きランチタイムとなりました。
近くの洋食屋「ロイン」で美味しいごはんを皆さんで楽しくいただきました。
楽しいと時間が過ぎるのがあっという間です。
ランチ後は阪神電車から二駅とのころにある兵庫県立美術館へ。
いやー、広い。そして青空とコンクリートのコントラストが非常に美しい。
どうやって、青春の青りんごを切り取るか。
その難しい被写体を風景とするか、情景とするか、各々悩まれながらシャッターを押したのではないかと思います。
まあ、寒いのでやっぱり休憩入ります(笑)
写真も撮りたいのですが、皆さん写真のこと、カメラのこと話もしたいのです(笑)
自分の基本カラーとは違う雰囲気の写真の出し方はどうやってやるのか?など
結構深い話になったりと楽しい時間です。
そして、こういうイベント企画してほしいなどの意見もたくさん言って頂けるようになり嬉しい限りです。あとはまーくのキャパシティの問題です(笑)
楽しいと時間が過ぎるのはあっという間です(2回目)
閉館の17時になり我々カメラ集団も解散の時間となりました。
安藤忠雄建築のイベントは4月13日にも淡路島で開催予定です。
車で京都駅付近、大阪駅付近から出発予定ですので、是非ご参加お待ちしております!
5月、6月イベントも今週追加予定です。
今回のイベント写真は後日Instagramにもアップしていきますのでご覧いただければと思います。
KYOTO iMAGING TEAMは沢山の撮影イベントと共にみなさんと交流を広げていきたいと思います。
是非、ご参加お待ちしております。
【KYOTO iMAGING TEAM公式HP】
【公式Instagram】
@kyoto_imaging_team