祝開業光輝く高輪アンリミテッド エターナル ゴールデン グレイテスト スーパー ストロング ゲートウェイ 2020(仮称)やってみた。

池袋ボードゲームコミュニティー コミポリー
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最近、ブログを書くのに集中力が切れてきている。5月病だろうか。
物事はなんでも続けることが肝心だ、イベント開催もブログも、行動に移して少しずつ改良を加えていけばいい。
最近では「私も主催してみたいんです!」なんて人が参加者の間でも増えてきた。もちろん実際に行動している人も多く私としてはすっごく嬉しい。♪( ´▽`)

今回紹介するのは、祝開業光輝く高輪アンリミテッド エターナル ゴールデン グレイテスト スーパー ストロング ゲートウェイ 2020(仮称)というゲームだ。
ああ・・とにかく長い(´;ω;`)
そのため、この後は高輪ゲートウェイと略させていただく。笑
このゲームは一言でいうと大喜利と早口言葉である。好きな駅名を一つチョイス。そこから一つずつワードを付け足していき新たな駅名を作る。
それでもって、できた駅名を2回早口言葉で告げていくゲームだ。つっかえたり、間違えたら終了。前の手番の駅名が新しい駅名として採用となる。(要するに勝利だ)
要となる駅は「東京」「新宿」「渋谷」「恵比寿」「秋葉原」「池袋」「品川」「高輪」「上野」山手線の駅が採用となるが、私の好きな駅「日暮里」や「駒込」などは採用されないようである。ちょっと残念。

このゲームやればわかる、最初は短くすんなりといけるが、後半戦になるにつれて、とにかく駅名が長い・・。カード15-16枚なんてしょっちゅうである。
そして言葉の意味がわからない。最初は秋葉原アリーナなんて、どっかにありそうな名前だが、ウルトラインペリアル秋葉原アリーナからのフロントって・・なんだろうか。
このゲームは注意点2つがある、1つは飽きやすいこと。もう一つは人を選ぶことだ。
本当に飽きやすい、なので最後余った10分どうしようとかには非常に向いている。このゲームを長時間できる人はよっぽど大喜利が好きなのかもしれない。
そして本当に人を選ぶ、真面目な卓に持っていくべきではないだろう、本当に冷めた芸人にみたいで、続けるのが非常に億劫になるときがある。
つまりアルコールで飲んだ後や、ちょっとノリのよい人通しだと実力を発揮するだろう。