サークルに勝ち負けはない、フィーリングだ

イベントサークルってひとくちに言われてもたくさんのサークルがあって、多く参加してる人もいればATACSみたいにそこまで多くないサークルもあります。

学生時代はよく科目ごとに点数争いしてる時もあったのですが、社会人サークルならばジャンルも色々あってそのジャンル毎にいろんなサークルがまたたくさんありますよね。けれどもそのサークルの集まり具合というのは千差万別で、いろんな人が集まってくる十人十色の一部がどんどん集まって今日もあちこちで楽しい時間が繰り広げられるわけですね。

なので社会人サークルに勝負論を
つけることなんてないと思います。

大事なのは、参加してみてその場をいかにして楽しめるか。ただ運営側に集中するだけで運営側も参加者とのふれあいを楽しめるかのほうが大事なのかなと思うんです。
ではなぜたくさん集まるところは集まるのかといえば、それは受付窓口をそこに集約させたりするなど一定の指示もあると思いますが、私はあんまりそういうのを参加者にお願いはしたくないタイプです。参加者は参加者であり、協力できない・参加できない時は仕方ないって感じでやっていますが、不正は許せないタイプです。