線は、僕を描く
線は、僕を描くを観に行きました。
最初は水墨画を描く素敵なストーリーでしたが終わり方が微妙でしたね。いきなり災害で家族を亡くした話をこの映画で入れる必要がなかった様な気がします。もっと他に無かったのかなと?
さらに言えば恋愛要素を入れたかったのかもその辺も微妙な感じの映画でした。
それと映画の耳をすませばと同じ様に無駄なシーンが結構ありました。途中で眠くなってしまいます。
さらに言えば恋愛要素を入れたかったのかもその辺も微妙な感じの映画でした。
それと映画の耳をすませばと同じ様に無駄なシーンが結構ありました。途中で眠くなってしまいます。
江口洋介が龍の水墨画を描く中盤のシーンまではよかったのに主役の横浜流星の演じた役は微妙でした。河合優実が演じた。娘の役は良かったと思います。あと着物姿が綺麗でした。
天満荘の三姉妹の方が初めから終わりまでストーリーがまとまって良い映画でした。
キャラメルポップコーンとオレンジジュース頼みました。
意外と男女共にぼっちで映画を観に来る方も何人か居ますね。^ ^ 自分だけではなくてよかった🙂
コーンを増量してペッパーライスを食べました。(^-^)
閉店ギリギリに来てしまったので時間がなくてアッアッなライスを急いで食べました。