2024/02/18(日)WS安曇野開催
皆さんおはようございます。
ご覧いただきありがとうございます。WS安曇野です。
昨日、WS安曇野のウォーキングサッカーを開催しました。
今回も、みんなでウォーキングサッカーを楽しみました。
まずは皆さんに、身体をポカポカの状態になってもらいます。
次に頭の中をポカポカにしてもらいます。
次に心をポカポカにしてもらいます。
これで準備OKですね。
競争メニューで気持ちの良い汗をかいてもらいます。
今回も、小さなお子さんと人生の先輩との素晴らしい対決も有りました。
そして試合です。
小さなお子さんもたくさん参加いただきましたが、1人でプレーできる年齢のお子さんは、珍しく今回は1人でした。
ボールをたくさん受け、いろんな人へパスを出す。ゴールも決めてましたね。
一番凄いなと思ったのは、ちゃんと周りを見て、状況判断をしているんですよね。
敵にパスカットされないように、パスを通せる味方を見つけて出していました。
僕が同じくらいの年齢の時なんて、ボールを蹴ったらみんなで「わぁ~」って、ボールを追っかけるようなもんだったのに、全然違いますね。
きっとこれもウォーキングサッカーの良さで、スローテンポと心に余裕を持てることによって、頭を使える時間が増え、イメージ力や判断力が磨かれているんじゃないかなと思います。
大人の方々にも、サッカーやフットサルのことは、ほぼ教えたりしていませんが、どんどん上手くなっているんですよね。
今回はより、皆さんのイメージ力とポジショニングと距離感が良かったので、パスも自然とどんどん繋がって、パス回しも早かったです。
雰囲気も、【みんなで楽しむ】が自然と皆さんの意識の中にあったので、今回も参加者の皆さん全員がキラキラしていました。
サッカー、フットサルと違って、全員が頼もしくて、全員を注意しないといけません。
だから誰をマークすれば良いかわかりません(笑)
だって誰もが活躍しちゃうんですから。
ただ人の動きは、今回はいつもより早めでした。走っちゃっている疑惑の場面が多々ありましたから(笑)
距離感は、皆さん全く問題なしでしたね。
夢中になってつい走っちゃうことは、別に悪いことではありません。
そういう場面での危険やリスク回避も、試合の流れの中で【どう解消すれば良いか?】を考えていくことが、運営側の役目ですから。
ウォーキングサッカーは、年齢、性別、経験、障がい、関係なく全員が輝けるスポーツだからこそ、安全で安心して楽しめるんです。
簡単に始められるスポーツですが、奥深いスポーツです。
運営側次第で、良くも悪くもなります。安全ということで開催していても、結果的に危険なスポーツに変えてしまうこともあるんですよね。
「誰でもできる安全な歩くサッカーと聞いて参加したり見学したら、全然安全ではなかった」なんてお話を参加者の方々に聞きました。
【安全で安心できるスポーツとは?】
これをずっと頭の中にある状態で運営側が開催をしていくことが、参加者の方々を守るために必要なことだと僕は思っています。
今回も、ウォーキングサッカーの開催は、皆さんに楽しんでいただけたので良かったです。
初参加していただいた方々に、感想を書いてもらいました。
全て上手くいったような感じですが、今後の課題としてウォーキングサッカー、WS安曇野メニューにハマらないお子さん達のために、「なにか喜んでもらえる運動はないか?」が、今後の課題の1つです。
参加者全員に、自然な笑顔いっぱいで過ごせる時間と場所を提供すること。
WS安曇野、たくさんの方々の笑顔を守り、増やしていけるように、これからも頑張っていきます。
ご覧いただきありがとうございます。WS安曇野です。
昨日、WS安曇野のウォーキングサッカーを開催しました。
今回も、みんなでウォーキングサッカーを楽しみました。
まずは皆さんに、身体をポカポカの状態になってもらいます。
次に頭の中をポカポカにしてもらいます。
次に心をポカポカにしてもらいます。
これで準備OKですね。
競争メニューで気持ちの良い汗をかいてもらいます。
今回も、小さなお子さんと人生の先輩との素晴らしい対決も有りました。
そして試合です。
小さなお子さんもたくさん参加いただきましたが、1人でプレーできる年齢のお子さんは、珍しく今回は1人でした。
ボールをたくさん受け、いろんな人へパスを出す。ゴールも決めてましたね。
一番凄いなと思ったのは、ちゃんと周りを見て、状況判断をしているんですよね。
敵にパスカットされないように、パスを通せる味方を見つけて出していました。
僕が同じくらいの年齢の時なんて、ボールを蹴ったらみんなで「わぁ~」って、ボールを追っかけるようなもんだったのに、全然違いますね。
きっとこれもウォーキングサッカーの良さで、スローテンポと心に余裕を持てることによって、頭を使える時間が増え、イメージ力や判断力が磨かれているんじゃないかなと思います。
大人の方々にも、サッカーやフットサルのことは、ほぼ教えたりしていませんが、どんどん上手くなっているんですよね。
今回はより、皆さんのイメージ力とポジショニングと距離感が良かったので、パスも自然とどんどん繋がって、パス回しも早かったです。
雰囲気も、【みんなで楽しむ】が自然と皆さんの意識の中にあったので、今回も参加者の皆さん全員がキラキラしていました。
サッカー、フットサルと違って、全員が頼もしくて、全員を注意しないといけません。
だから誰をマークすれば良いかわかりません(笑)
だって誰もが活躍しちゃうんですから。
ただ人の動きは、今回はいつもより早めでした。走っちゃっている疑惑の場面が多々ありましたから(笑)
距離感は、皆さん全く問題なしでしたね。
夢中になってつい走っちゃうことは、別に悪いことではありません。
そういう場面での危険やリスク回避も、試合の流れの中で【どう解消すれば良いか?】を考えていくことが、運営側の役目ですから。
ウォーキングサッカーは、年齢、性別、経験、障がい、関係なく全員が輝けるスポーツだからこそ、安全で安心して楽しめるんです。
簡単に始められるスポーツですが、奥深いスポーツです。
運営側次第で、良くも悪くもなります。安全ということで開催していても、結果的に危険なスポーツに変えてしまうこともあるんですよね。
「誰でもできる安全な歩くサッカーと聞いて参加したり見学したら、全然安全ではなかった」なんてお話を参加者の方々に聞きました。
【安全で安心できるスポーツとは?】
これをずっと頭の中にある状態で運営側が開催をしていくことが、参加者の方々を守るために必要なことだと僕は思っています。
今回も、ウォーキングサッカーの開催は、皆さんに楽しんでいただけたので良かったです。
初参加していただいた方々に、感想を書いてもらいました。
全て上手くいったような感じですが、今後の課題としてウォーキングサッカー、WS安曇野メニューにハマらないお子さん達のために、「なにか喜んでもらえる運動はないか?」が、今後の課題の1つです。
参加者全員に、自然な笑顔いっぱいで過ごせる時間と場所を提供すること。
WS安曇野、たくさんの方々の笑顔を守り、増やしていけるように、これからも頑張っていきます。