気が付いたら、2週間以上過ぎました...

T-Genesis:ティージェネシス
作成日:
少しミニテニス関係が立て込んでいたので、気が付いたら自動でログアウトしてました。(笑)

11/1に地元開催の大会案内を出してから、その受付対応や今月末の審判員講習会の資料作成など、他にも書くのが面倒なくらい、ミニテニス関係で追われてました。(まだ、終わってないけど...)

同時に複数の事を進めていると、とても大変ではありますが、色々な角度から物事を見たり、考えたりするので、それはそれでいいもんだなとも思います。
もともとの性格が飽きやすいので、目先を変えながらが、性に合っているようです。(笑)

先日行われたミニテニス大会が、YouTubeでライブ配信されていたのを視聴していた時の話。

1ゲーム終了から2ゲーム開始までの間に、給水したり汗を拭いたりするために、選手が一時的に席に戻る時がありますね。
給水時に戦略を話したり、気持ちを入れ替えたり、仲間と話したりするなんて事は、よく見かけるシーンです。
本来は、給水は速やかに行い、作戦会議はルール違反なのですが、まあ黙認されている部分でもあります。
しかし、同じ仲間との会話(アドバイス)にしても、その試合の審判員が話しかけるのは、如何なものかと思います。
特に近しい関係者であれば、「不正」を疑われかねませんよね。

それとも、和気あいあいとした風景だなと、和やかな気持ちで見届けるのが、普通なんでしょうかね?