障害研究会に所属するメリット/デメリット 後編

障害研究会
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前回に引き続き、今回はデメリットについてです。

①活動時間が少ない
これはほかの活動と両立しやすいというメリットもあるのですが、やっぱり月に1回1時間だけで学べることは少ないと思います。
そのため、なにか学びたければ普段から自分で勉強する必要性があることをご了承ください。
むしろ自分で勉強したことを発表するサークルだと思ってもらえるとありがたいです。

②対面活動がない
もちろんこれもメリットの側面はありますが、対面活動の濃い交流を望んでいる方は少々物足りないんじゃないかな?と思います。

③発表がある
もちろんリスナー参加も歓迎していますが、原則は発表を全員にしてもらうことになります。なので、発表のために月あたり30分程度の準備時間を取れないと学べることが少なくなってしまいます…

以上になります。
どのサークルに入るにしても、要求されるコミット率や拘束時間などはどうしてもかかってきてしまうので、この記事が参考になればと思います。
書き出してみたらなんかめっちゃ厳しめになってしまいましたが、「忙しくて準備時間とれなかった〜」などでも全然大丈夫です。
基本的にはゆるサーを目指しています。

分からないことがあれば質問もどんどんお願いします!!

代表