【本当の仲間】社会人サークルでの出会いと仲間つくりについて

大人から始めるダンス!大阪の社会人ダンスサークルWE
作成日:
どうも!

社会人ダンスサークルWEの編集長です!

今回は本当の仲間つくりについて、
というテーマの記事です(^^♪

サークルのみならず日常でも
日々出会いは落ちているので、
ぜひモノにして人生楽しく豊かにする参考にして頂ければと思います!

後半はちょっと踏み込んだ話になるので
あくまで参考程度に!!

今回の記事のきっかけとして
ありがたいことに、
当サークルでは友達が増えて
一緒にダンスの練習をしたり、
プライベートで遊びに出かけたり、
はたまたダンス以外の趣味友が出来たり

さらには、、
な、なんと、、

お付き合いすることになったり(^^)/


ま、人生の伴侶とお互いなってくれれば
うれしいんですが、

といった
WEは出会いのあるサークルであり、人の繋がりから色んなことが巻き起こっているサークルなんですね。

これは当サークルだけでなく、
他にもバスケやバドミントンサークルなどでも
当然ある現象なんですが、

かたや出会いがあるサークルに足を運んでいるにもかかわらず、友達も仲間も恋人もできないといった方もいらっしゃるわけですね( ゚Д゚)


この結果の違いは何なのか?
顔が良いから?
ダンスが上手いから?
リーダーシップがあるから?
明るいから?

といった陽キャ要素は実はあんまり関係ないんですね!!

もちろんあるに越したことはなく、
あれば仲良くなるスピードは速いけど
こと社会人サークルや趣味の輪では決定打ではないです!!

では何が重要なのかというと

2点あります!


1.顔を覚えてもらう事
要はそのコミュニティに通い続けていることで、ちゃんと輪の中の一員と認識されることが大事です☆
もちろんダンスを楽しみたいだけの方はこのことは無視してもらっていいです!!

たった一回飲み会に行っただけ、、

たった一回レッスンに通っただけ、、はっきり言って無駄です。

あくまでも仲間つくりという点ではです。
もちろん様子見で合う合わないを判断するのは大切ですが、
正直どのサークルもコミュニティも3回は行ってみないとわからないんですよね💦


要は1回で何か決定する、1回で何か運命のような繋がりを作るという概念をさっさと捨てることが出来てる人がいい出会いをものにしています。
言い換えると人との思い出や関係は学生の友人関係のように時間をかけて育むものだという考え方にたどり着く必要があるんですね。

文化祭や合宿、クラブの大会といった何か仲間とともに作り上げるものがあって初めて繋がりや絆が深まっていきます(^_-)-☆

という意味では社会人ダンスサークルは
学生のように全てのプライベートを
投資するまではいかなくとも、
仕事をしながら、
舞台に立ったり、みんなで練習したり、
イベントを作り上げたりするので他のサークルよりも絆が深まりやすいと言えるかもしれませんね!

2.きちんと挨拶をする

これ社会人なら当たり前と思うかもしれませんが、職場でも見渡してみるときちんとできてる人は少ないです。。
とうのもこのきちんとというのはどういうことかというと、

コツは自分からです!


【自分から】挨拶をする
これができると要は好印象を持たれるからですね!
思い返してみると仕事ができる人よりも、挨拶きちんとできる人の方が好印象を持つことってないですか?

誰でも出来て、でも意外にできてない挨拶。

挨拶が出来て、好印象さえ持たれていれば、
サークルに顔を出して、練習して、飲み会にも出て、としていれば自然と会話がをするきっかけが増えます(^^)/

さらに出来れば、
笑顔で、元気よくが出来ればいいですけど
まずは【自分から】挨拶を心がけてみてください☆

本質的な話をすると、人はみんな受け身です。

みんな自分から話しかけるよりも他の人から話してもらいたいし、
みんな自分から挨拶するよりも、他の人からの挨拶を待ちたいし、
みんな自分から何かをしてあげるより他人から何かをしてもらいたいんですね。

だからすべてを自分からを意識するとしんどくなるので、まずは挨拶から!

自分がしてもらって嬉しいことを普段から分け隔てなくすると、人との出会いに困らなくなりますよ(^_-)-☆




ということで、
WEでは運営は積極的に
皆さんを手厚く迎えようと常にお待ちしております!(^^)!
メンバーの輪に溶け込んでもらえるように鋭意努力いたします!!

ただもう1つの事実として、その輪に入っていただいたその後に出会いを本当の絆にできるのは運営では限界があるのも事実です💦

きっかけを用意するのは我々、ものにするのはあなた次第です(^^♪

ということで社会人サークルゆえに、基本は皆さん個人個人の裁量になりますので、当サークルだけでなくほかのサークルでもぜひこの記事を参考にして頂ければ幸いです☆