ミゾノクチ読書会!~うまく話さなくて良いオンライン交流会!

日程 2023年4月26日(水)
時間 21:00〜22:00
ステータス 募集中 募集人数:4名
開催エリア Zoomによるオンライン開催です^^
参加費 0

活動内容の詳細

自宅での時間を素敵に楽しく、
そんな機会を提供できたらと思い、
オンラインでの交流イベントをひらいています^_^

どんな内容かわからないけど人と話してみたいな、と、
そんな思いでのご参加歓迎です☆

お申込みはこちらで!
https://forms.gle/y4z6DREzqYUM9uvG8
他のイベントのスケジュールはこちらで!
https://eventregist.com/p/3rd_place_online_cafe_kai

.......... 
話す力!とかは関係ない、がコンセプトです。
読み込んで来たりする必要はありませんので、ゆるい気持ちでご参加ください(#^.^#)

私は本や文学的なことの知識はないですし、熱い議論をする雰囲気にはしたくないので、そこはヨロシクお願いいたしますm(_ _)m

☆☆☆☆
読書会には色々なジャンルの本たちが集まります。
色々なパーソナリティの方が集まります。
全ての個性をリスペクトし、違いを理解に変えるDNAマエストロ資格を活かして、多種多様な参加者さん同士をバランス良くつなげる。
コロナ禍で落ち着かないことの多い今、サードプレイス的な居場所として癒しと気づきの場になればと。
そんな読書会運営を心がけております(^^)


シェアしたい本、読んでいる最中の本、これから読もうとしている本、
本の紹介をし合いながら、
オンライン交流しましょう!


本のテーマは特にありません^_^
今、読みかけている本
今、読み返している本
昔読んだことのある本、
なんでもアリです!
大体の割合で言うと、
小説:教養:自己啓発:その他=6:2:1:1
くらいかなと(^_^*)


あくまで"個性"が大事ですd(^_^o)


自分が読んでる本について紹介することで自分の内面と向き合ったり、


色々な本の話を聴いて十人十色な人間関係を体験したり、


読書会を通じて人見知りを克服したり…などなど楽しく交流しながら、教養の場ともなればと思います♪ 


読書会の流れ(1〜1.5時間程度)
①簡単な自己紹介
②オススメ本の紹介と質問タイム
③時間が余ったらフリートーク


本は持参せずに色々な人の本の紹介を聴いてみたい、という方も参加OKです☆


こうした読書会やカフェ会を通じて自分自身を見つめたり、
様々な出会いの中で共感してそれが癒しに繋がったり、
また価値観の違いを認め合いながら、
改めて人間関係が有意義なものになると思って開催しています。


オンラインカフェ会のルール
・face to face でのイベントですので、ビデオはONでお願いします。
・出来るだけ臨場感を出したいので、基本的には全員マイクはONにしたままでカフェ会は進行します。
 音楽やテレビをつけながらの参加はご遠慮願います。
・マナー違反やネット接続などの不具合が見られた場合、主催者側の判断で退出させていただくことがございます。


料金:無料(コーヒーなど飲み物やお菓子を片手にご参加ください。)


お申込方法:
https://forms.gle/y4z6DREzqYUM9uvG8
TwitterのDMからのお申込みも受付中!フォローお待ちしております☆
https://twitter.com/online_cafe12


◇備考◇
・相手が不快に思うような本であると主催者が判断した場合は、紹介を中断させていただきます。
・連絡なしでのキャンセルは非常に困りますので、一言メッセージを下さいd( ̄  ̄)


自己表現が苦手、人前が苦手、
自分自身を見つめ直したい、
自分磨きのために自己投資をしているが物足りない、
など様々な悩みを抱えている方には
何かのキッカケをつかんでもらえるのではないかと思います。


主催者情報:2015年まで毎月5〜8人程度での読書会を開催していましたが、仕事が忙しくて中断してました(>人<;)
自己理解、他者理解を深めていくカフェ会も毎週開催してます☆



読書についての名言集


「良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。」~デカルト~


「私は、自分がこれまでに読んだすべてのものの一部である。」~セオドア・ルーズベルト~


「本を読むことを止めることは、思索することを止めることである。」~フョードル・ドストエフスキー~


「すべての書を完璧に読む必要はない。心にわき起こる疑問に答えられるように読まねばならない。」~レフ・トルストイ~


「読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。」~エドマンド・バーグ~