社会人バドミントンサークル、やってよかったこと3選!

超自由 明日6/25(水) ☆東京バド☆
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仕事終わりの平日夜や、休日の午後に体育館に集まってバドミントン。そんな社会人サークル、実はめちゃくちゃおすすめです。何を隠そう、僕自身も数年前からサークルでバドミントンを始めた一人なんですが、正直「やってよかった!」と思うことばかりなんですよね。 まず一つ目。「運動不足がしっかり解消される!」これ、大事ですよね。デスクワークが多くて普段あまり体を動かさない人にとって、バドミントンは最高の全身運動です。シャトルを追いかけて走り回り、ジャンプしてスマッシュ。終わる頃には汗だくで、心地よい疲労感が体を満たします。翌日少し筋肉痛になることもありますが、これが「運動した証拠」みたいで、むしろ気持ちいい。健康診断の数値が気になり始めた人なんかには、本当にもってこいですよ。 二つ目は「新しい出会いがたくさんある!」ということ。会社と家の往復だけだと、どうしても人間関係って固定されがちですよね。でもサークルに参加すると、年齢も職業もバラバラな人たちと知り合えます。バドミントンが好きっていう共通点があるから、話も弾むし、すぐに打ち解けられるんです。練習の後には、みんなでご飯に行ったり、飲みに行ったりすることもあります。そこで聞く話は新鮮で、自分の世界が広がるのを実感できますね。時には、仕事では決して出会えないような面白い人とも巡り合えますよ。 そして三つ目。「最高のストレス解消になる!」これはもう、間違いないです。仕事でモヤモヤしたことや、日常生活で溜まったイライラも、シャトルを思いっきり打つことで吹っ飛んでいきます。汗を流して集中している時間は、嫌なことを一切考えずに済むんですよね。ゲームに勝てば最高に気持ちいいし、負けても仲間と笑い合える。この切り替えが、次の日への活力に繋がるんです。 バドミントンサークルは、健康にも、人間関係にも、心の健康にも良いことずくめ。もし「何か新しいこと始めたいな」と思っているなら、ぜひ一度体育館を覗いてみてください。きっと、素敵なバドミントンライフが待っていますよ。