シャトルが落ちる音に、なぜか心が躍る。
皆さん、バドミントン楽しんでますか? 今日はちょっと変わった話でもしようかなと。 バドミントンって、ラケットでシャトルを打って、相手コートに打ち込む。単純なスポーツなんだけど、なんでだろうね。あのカツン!っていうシャトルがラケットに当たる音、そしてコートに落ちる乾いた音。あれを聞くと、なぜか心が躍るんだよな。 練習でも、試合でも、ずっとあの音が響いてる。集中してれば、周りの音なんて気にならなくなるんだけど、ふとした瞬間に聞こえてくるシャトルの音。あれって、自分たちが今、バドミントンをしているっていう証拠なんだよね。 先日、久しぶりに体育館で練習したんだけど、壁打ちをずっとしてたんだ。一人で。それでも、シャトルが壁に当たって跳ね返ってくる音、それをまた打ち返す音。なんだか、自分との対話みたいで、すごく集中できた。 もちろん、友達とダブルスでラリーを続けるのも楽しい。相手のスマッシュをレシーブして、クリアを上げて、ドロップで崩して。そういう駆け引きもバドミントンの醍醐味だけど、一番単純に「バドミントンやってるな」って実感させてくれるのは、やっぱりあのシャトルの音なのかもしれない。 皆さんは、どんな音にバドミントンを感じますか? また、次のブログで!