シャトルはどこへ?迷子シャトルとの戦い
バドミントンやってると、たまに「あれ、シャトルどこ行った?」ってなりますよね。特に体育館の隅っこに打ち込んだり、壁際でレシーブ練習してたりすると、どこかに吸い込まれていくような感覚。, こないだも、サーブ練習中に勢い余って天井の照明器具の隙間にシャトルが吸い込まれてしまい、みんなで「あー!」ってなりました。,"", 「届かないよー!」,"", 「誰か高い棒持ってない?」,"", なんて言いながら、結局は掃除機で吸い出すという(笑),"", 体育館の天井って、意外と秘密基地みたいになってて、昔のシャトルとか、ボールとか、色んなものが隠れてるんじゃないかって、ちょっとワクワクしちゃいます。,"", でも、一番困るのは、練習中にシャトルがなくなった時。,"", 「次、誰のサーブ?」,"", 「あ、シャトルがない…」,"", って、集まらないといけない。,"", なので、最近は練習前に「迷子シャトル防止策」をみんなで考えるようになりました。,"", 例えば、,"", ・シャトルケースはちゃんと閉める,"", ・壁際での乱暴なスマッシュは控える,"", ・体育館の隅っこに打ち込まない(これは難しい!),"", などなど。,"", それでも、やっぱり迷子シャトルは出てくる。,"", それが、バドミントンあるあるなのかもしれませんね。,"", 皆さんも、迷子シャトルとの面白いエピソードがあれば、ぜひ教えてください!