バドミントンで異業種交流！思わぬ発見があった話

先日、とあるバドミントンサークル主催の異業種交流会に参加してきたんだけど、これが予想以上に面白かったんだ。 普段は仕事関係の人としか接する機会が少ないから、色々な業界の人たちとラケットを握りながら話せるって、すごく新鮮だった。IT系、医療系、飲食系、もう本当に多種多様で、それぞれの仕事の話を聞くだけで「へぇ！」の連続。しかも、バドミントンっていう共通の趣味があるから、すぐに打ち解けられたのが良かったね。 ラリーが続かない下手っぴな自分も、上手い人に教えてもらったり、一緒にミスして笑い合ったり。仕事のプレッシャーから解放されて、純粋にバドミントンを楽しんでいる姿を見せることで、普段とは違う一面が見えるんだなって思ったよ。相手もそうだったみたいで、後から「〇〇さんの意外な一面が見れて面白かったです」なんて言われたりも。 一番の収穫は、参加者の中に、自分の仕事で抱えていた悩みを解決してくれそうなヒントを持ってる人がいたこと。たまたま会話の流れでそんな話になって、全く予想してなかったけど、思わぬ形でアドバイスをもらえたんだ。これもバドミントンが繋いでくれた縁だなって、しみじみ感じたよ。 バドミントンって、ただ体を動かすだけじゃなくて、色々な人との繋がりを生み出す力があるんだね。またこういう機会があったら、積極的に参加したいな。次はもっと上手くなって、色んな人とラリーを楽しみたいと思ってる。